更年期障害になったパートナーへの接し方

大切なパートナーが更年期障害になった時の接し方

最近、大切なパートナーがだるそうにしていたり、イライラして情緒不安定など様子がおかしい、元気がないなぁと思ったことはありませんか?年齢が45歳過ぎたころから更年期の時期に入り、体中のいろいろな箇所で不調を訴えるようになります。これが更年期障害の症状になります。

更年期障害の症状は千差万別で個人差があり、自覚症状で分かることがほとんどなので、周りの家族が気付かないことも多いのです。この時期は子育ても一段落して、働いている人であれば職場での立場も確立され、自分の周りの生活環境も落ち着いてはいるものの、親の介護などがあったりと毎日の忙しさに日々追われていることでしょう。今まで頑張ってきた疲れやストレスが、ホルモンバランスの乱れと関係して更年期障害の症状を悪化させてしまうのです。症状としては、ほてりやのぼせと言われるホットフラッシュ、動悸や息切れ、肩こりや関節痛、倦怠感や不眠など、全身におよびますが、症状の軽い人もいれば長く症状が続いたり、一定のみの症状や複数発症したりと様々です。

更年期障害の症状は自律神経失調症とよく似た症状もあるので、メンタル的な要因も大きく、症状の改善には、やはりパートナーの存在はとても大きいのです。更年期障害の症状が出てしまうと、自分の身体で何が起こっているのか分からないような体調に精神的なダメージが大きいです。そばにいるパートナーは、その様子をきちんと理解して、良き理解者になってほしいと思います。毎日一緒に生活しているパートナーなので、日々の会話を大切にして、普段から体調の変化を見落とさず、様子がおかしいと思ったら早めに対応するようにしてあげましょう。症状はもちろん、症状を改善するためのサポートなど、辛い症状を緩和してあげれるように相手への思いやりを持って接してあげてください。