足がつるメノポーズ症状

寝返りが怖い!足がつるのはメノポーズの代表的な症状

40歳過ぎた頃から急に足がつるようになった経験はありませんか?これは更年期に起こる症状の一つで、こむら返りとも言われます。足がつる原因として考えられるのは血行不良です。更年期に入るとホルモンバランスの乱れから自律神経と筋肉が緊張し続け、十分な酸素と栄養が行き渡らず、老廃物の二酸化炭素と乳酸が多く残っている状態になっています。疲れがたまったままであると、急に寝返りをした時にふくらはぎなどの筋肉に力が入り、足がつってしまうのです。

更年期障害のこむら返りは血行不良を治すことによって改善されます。血行不良は下半身の冷えが大きく影響を与えるので、身体を冷やさないように心がけ、アキレス腱のストレッチや足のマッサージなどをするようにしましょう。また、下半身にたまった老廃物を排出することが大切なので、リンパマッサージなども効果があるでしょう。普段の生活では、同じ姿勢はできるだけ避け、ウォーキングなど軽度の運動なども血行を良くするので日頃の生活に取り入れるようにしましょう。

入浴タイムは血行を促進するのにとても効果的なので、しっかり身体を温めリラックスした時間を過ごすことで、ストレス解消にもなり自律神経や筋肉の緊張も緩和させることができます。ヨガやツボ押しもマッサージ効果と同様にリフレッシュしながら血行不良を改善することもできるのでオススメです。

しかしながら、更年期は精神神経症状でやる気がでない時期でもあります。あれもこれもと考えてしまうと、返ってストレスを溜めてしまうので、自分のできる範囲で、少しずつ身体に良いことを自分のペースで取り入れて生活することが大事です。