更年期障害症状の動悸を解消したい

ストレスからやってくる更年期障害症状の動悸を解消したい

更年期障害の症状には、自律神経症状、精神神経症状、体性神経症状などいろいろなタイプの症状があらわれます。中でも多くの人が発症するものとして自律神経症状である、のぼせやほてり、動悸や息切れがあげられます。

自律神経症状ではホルモンバランスの乱れにより自律神経も乱れ、それに疲れやストレスも複雑に関係して発症してしまいます。動悸などの症状が出たら、しっかり休息をとり気分転換をしてリフレッシュすることも大切になります。

一般的に動悸は、その時の身体の状態によって、血液を送る心臓に負担がかかり、心拍が早くなったり、遅くなったり、強くなったり、弱くなったりと変動がおこり、身体のどこかに弊害があることで酸素を一定の速さで取り込めないときなどにおきます。病的な動悸もあれば、極度の緊張などでも心拍が上がって動悸があることもあります。更年期障害の動悸は、精神的に起こるものではなく、ホルモンのバランスの乱れから自律神経の交感神経と副交感神経のアンバランスな関係から交感神経の方が優位になってしまい心拍数が上がると考えられます。

動悸の症状が出てしまった時は、気持ちを落ち着かせることを優先に考え、大きく深呼吸を繰り返し、ゆっくりと呼吸を整えるようにしましょう。更年期の動悸の処置としては、精神的安定が大切です。日頃の生活で心配ごとがあったり、不安な気持ちを抱いていると症状が現れやすいので、毎日の生活にゆとりを持つように心がけましょう。そして休息や睡眠をしっかり取り、気分転換に自分の趣味や適度な運動もしながら、リフレッシュすることも大事です。

更年期障害の症状は人によって様々であると同時に、解決方法もいろいろです。現在は更年期外来を設けている病院も多く、専門医のカウンセリングをすることで心が穏やかになることもあります。自分で心を落ち着かせる方法を見つけれるといいでしょう。