更年期障害の肌荒れとかゆみの皮膚トラブル

更年期障害の皮膚トラブル!意外と知られていない肌荒れとかゆみ

更年期に入ると女性ホルモンが急激に減少して、身体のあらゆる箇所に不快な症状を訴えます。ホットフラッシュやだるさ、動悸などはよく聞かれると思いますが、皮膚のトラブルも更年期障害の症状としてあげられます。

更年期には女性ホルモンのエストロゲンが欠乏するので、皮膚の保湿成分のコラーゲンが不足してしまい、皮膚のハリがなくなり、しみやシワが増えてしまいます。加齢に加わり皮膚の代謝も衰えてしまうので、潤いも減り、皮膚が弱くなっているので敏感になり、かゆみも伴って発症してしまいます。肌荒れやかゆみの症状を軽減するには、毎日のスキンケアの保湿がとても大切になります。保湿には年齢にあった保湿力の高い成分の入ったものを使用すると効果が大きいでしょう。若い頃の肌荒れと同様、ホルモンのバランスは年齢を問わず皮膚の状態を安定させるためにとても重要な働きがあるのです。

更年期のホルモンバランスの乱れの原因は女性ホルモンの低下になるので、食生活を改善をすることも心がけましょう。女性ホルモンと似た性質のある大豆イソフラボンは更年期には注目したい成分です。大豆はもちろん納豆や豆腐などにも多く含まれる成分なので、意識して摂取するようにしましょう。

睡眠も皮膚トラブルを軽減するためには大切なことなのですが、更年期障害の症状に不眠症もあげられるので、質の良い睡眠がなかなかとれない悩みがあります。ストレスをためない生活が更年期障害の不調を軽減する一番の対策であるといえるでしょう。