更年期障害に効くお茶でリラックス

情緒不安定にリラックス効果を求めて!更年期障害に効くお茶とは

更年期になると、イライラしたり落ち込んだりと、情緒不安定な精神状態になることがあります。原因は、女性ホルモンの低下により、ホルモンバランスが乱れ、自律神経のバランスも崩れることから自律神経失調と同様な状態になるのです。

情緒不安定な症状が出たら、気持ちを落ち着かせて気分転換になるような生活を心がけると、症状を緩和することができます。自分はどんなことが好きなのか、どんなことがしたいのか、と自分の心と向き合い、自分についてゆっくりと見つめなおす時間ができるといいと思います。

まず、ゆったりとした時間を過ごすことを考えましょう。そして、ゆったりとリラックスした時間を過ごす時に症状を緩和させる効果のある健康茶を一緒に飲んではいかがでしょうか?更年期障害の症状を緩和させてくれる効果のある健康茶を2種類紹介しましょう。

1)たんぽぽ茶
たんぽぽ茶とは、たんぽぽの根っこを焙煎してから荒挽きの粉にして煎じるお茶のことをいいます。コーヒーと色や香りが似ているので、たんぽぽコーヒーともいわれています。ノンカフェインなので安心して飲むこともできます。たんぽぽ茶の効能で注目したいのが、卵胞刺激ホルモンの分泌をアップすることです。卵胞刺激ホルモンは、エストロゲンの分泌を促進する役目があります。つまり、卵胞刺激ホルモンの分泌が増えることは、更年期に低下する女性ホルモンのエストロゲンの分泌も増えるので、ホルモンバランスの乱れを安定させる効果があるということなのです。このたんぽぽ茶には女性ホルモンと似た成分が含まれているので、不妊の改善にも良いといわれています。

2)黒豆茶
黒豆茶に含まれる大豆イソフラボンが更年期に低下する女性ホルモンに良いとされています。つまり、イソフラボンが女性ホルモンの作用と良く似ているので、更年期障害の症状を軽減してくれます。黒豆茶には、抗酸化作用のあるサポニンや、便秘解消の食物繊維、身体の代謝に良いビタミンB群の栄養素も多く含まれているので美容と健康にとても効果があります。

更年期障害の予防と改善にはもちろん、毎日の健康維持のためにも健康茶をおいしく飲みましょう。